学校法人 悠久崇徳学園

HISTORY 沿革

1992年4月社会福祉法人長岡福祉協会「長岡福祉専門学院」開校。介護福祉学科を設置。
1995年4月看護学科を設置・併設し、校名を「長岡看護福祉専門学校」に改称。
2005年4月学校法人崇徳医療福祉学園設置認可。「長岡看護福祉専門学校」設置者を同学園に変更。
2008年4月「上越看護専門学校」 開校。 看護学科を設置。
2010年4月学校法人長岡総合学園と合併し学校法人悠久崇徳学園を設立。4校を運営する。
(設置校:長岡看護福祉専門学校、上越看護専門学校、悠久山栄養調理専門学校、長岡美容専門学校)
2014年7月学校法人悠久崇徳学園から学校法人長岡総合学園が分離。2校の運営となる。
(設置校:長岡看護福祉専門学校、上越看護専門学校)
2017年4月「長岡看護福祉専門学校」介護福祉学科 入学定員を30名に変更。
2018年8月「長岡崇徳大学」 設置認可。
2019年4月「長岡崇徳大学」 開学。 看護学部看護学科を設置。
「長岡看護福祉専門学校」看護学科 募集停止(大学新設に伴う)。
2021年3月「長岡看護福祉専門学校」看護学科 廃科(介護福祉学科単科となる)。
2021年4月「長岡看護福祉専門学校」を「長岡崇徳福祉専門学校」に校名変更。
2022年4月「長岡崇徳福祉専門学校」を社会福祉法人長岡福祉協会へ移管。